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カメラ初心者スクール

海・ビーチ写真の撮り方!ちょっとしたコツと設定で綺麗な印象に

海水浴の時やリゾート旅行など、綺麗な海やビーチを目にした時は思わず写真を撮りたくなりますよね。
その際写真を撮る時なんとなくオートのまま撮影していませんか?
カメラの画像を見返したとき単調な写真が多いと感じていませんか?

せっかく素敵なカメラを買ったのに、初心者の方はオートモードに頼りがち。ちょっとしたコツとカメラの設定で海やビーチの美しさを引き立てたり、より一層印象的に写す撮り方があります。
今回は初心者の方でも海やビーチを綺麗に撮れる撮り方をいくつかご紹介したいと思います。

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水平線は傾けずにまっすぐ意識する

カメラ機能で電子水準器機能及びグリット線が表示できる場合は、それらを活用して画面の中央線または下段(または上段)の線に水平線を合わせましょう。
水平線が傾いているだけで写真の印象はグッと下がってしまいます。初心者の方って、結構写真が曲がってしまってる方が多いんです。

アプリなど使用することによって撮影後でも写真を補正することは可能ですが画像の劣化や画像が小さくなってしまうので、なるべく最初から水平線はまっすぐに撮影する様にします。

またグリット線に水平線を合わせる事によって、「三分割法」という非常にバランスの取れた良い写真に自動的に仕上がるので意識して撮影してみましょう。


水平線が曲がっていると写真の仕上がりが雑な印象を受けます。

グリット線を利用した撮り方をするとバランスのとれた写真に仕上がります。

海と空だけの写真にしない撮り方

海と空だけのショットを撮影してももちろん綺麗なのですが、単調な写真になってしまうので何か別の被写体(人物、ヤシの木や島、船など)も入れ込むと雰囲気がでるのでオススメ。

またビーチに生えてる木々や砂浜などを使って被写体(今回の場合は海)を囲むようにして撮る「額縁効果」を利用した撮り方もオススメです。
それらの手法を取り入れることによって初心者でも海やビーチの写真がワンランクアップします。


木などを利用して、額縁効果も狙えます。

アングルを変えた撮り方をしよう

カメラのアングルを低くする(砂を大きく写す)ことで臨場感のある写真を撮影することができます。初心者の方は立ったままの目線だけで撮りがち。アングルは無限大。アングルを変える撮り方も写真撮影の楽しみの一つです。初心者でも取り入れやすい技なので色んな角度から撮影してみて下さい。

ローアングルで撮ることで波が迫ってくるような写真に仕上がりました

こちらもローアングルでビーチを撮影。臨場感が生まれます。

太陽の位置(光)をチェックしよう

海やビーチで撮影する時の太陽の位置や高さによって写真の仕上がりが変わってきます。順光、逆光を意識して撮影しましょう。
極力順光で撮影できるように、太陽に背中を向けて撮影してみてください。

撮影シーンに合わせた細かい色の調整機能を使った撮り方

カメラメーカーによって呼び名は変わりますが、「クリエイティブスタイル」「フィルムシミュレーション」「ピクチャースタイル」など色味を自動調整してくれる機能があります。

「風景」や「Velvia」「ビビット」など色味が濃くなる設定を使うのも海やビーチを綺麗に撮影する一つの手です。

調整機能なし(上)と色味の自動調整機能利用時(下)

それでは撮影する時間帯をざっくり2つに分けて具体的な設定などをチェックしていきましょう。

朝〜昼の撮り方

カメラの設定はAvモード(Aモード)でOK
カメラの機種(センサーサイズ)にもよるが、F5.6~F8など絞りを絞って撮影するとはっきりクッキリ写ります。
露出をプラス方向の調整すると明るい印象の写真が撮れますが、空や海の青色が薄くなってしまうのでやりすぎは注意しましょう。
逆に露出をマイナス方向に調整すると空や海の色が若干濃くすることができますが、これもやりすぎると全体が暗くなってしまうので-1/3(1メモリ) 、最大でも -2/3 (2メモリ)程度にしておきましょう。

夕刻の撮り方

設定は同じくAvモード(Aモード)でOK
夕日は太陽が沈んで暗くなるので、少しのカメラ知識があるとF値を解放気味で使いたくなるところですが夕日における太陽は意外と明るく、逆に眩しいくらいなのでシャッタースピードに気をつけながらF値はなるべく絞って撮影しましょう。
またホワイトバランス調整を「オート」ではなく「フラッシュ」に合わせると黄色味が強くなり印象的な写真に仕上がります。

水平線に沈みゆく太陽は意外と落ちるスピードが早いので日没の45分〜1時間程前から準備するのが理想的です。
試し撮りをしながら実際に夕日を楽しんでベストショット狙ってみてください。

露出をマイナス方向に調整すると夕日の色を更に濃くすることができます。


ヤシの木や散歩している人のシルエットをうまく取り入れていろんな撮り方に挑戦することもオススメ。雰囲気が出て、一層ロマンチックな写真を撮れますよ

その他、機材を利用する方法として

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フラッシュを活用した撮り方

海やビーチで人物を撮る場合、直射日光が帽子や顔の凹凸に当たることによって発生してしまう影や、逆光(夕日含む)時に人物が真っ黒になってしまう際の対処法として活躍するのがフラッシュです。

最近のデジカメにはフラッシュの調光が自動で行われる「TTL自動調光」機能が付いている機種が多いので初心者のうちはカメラ内臓のフラッシュを積極的に利用してみることをオススメします。

内臓ストロボで光量が足りない場合は強力な外付けのストロボを用意することをオススメします。発光量(ガイドナンバー)が大きければ大きいほど強力なフラッシュを焚くことができますので購入時にご確認ください。


ビーチで内蔵フラッシュを利用することで表情も明るく撮影できました

キャノンの一眼レフカメラを使用していた時はこちらの外付けストロボ「キャノンスピードライト 270EX II」を使用していました。軽く、持ち運びに便利で初心者さんでも使いやすいと思います。値段もお手頃で試しやすいですよ。

http://review.rakuten.co.jp/item/1/269553_10196151/1.1/

PLフィルターを使用した撮り方

海や風景など撮影する際に活用する「PLフィルター」という商品があります。水面における光の乱反射を抑える事によって水面の色が濃くなったり、水面が透けて撮影することができるので、通常の写真とは一味違った雰囲気の写真を撮影することができます。

PLフィルターは通常のレンズフィルターと同様レンズに装着して使用します。

装着するとPLフィルターの前面枠が360度手動でクルクル回転させる事が出来るのでファインダーや液晶など覗きながら1番効果の高い位置、もしくは好みの色合いになる位置で撮影してみて下さい。このPLフィルターがあるだけで初心者でも見違えるほど写真の仕上がりがレベルアップします。

PLフィルター使用。水面の中までハッキリと写っています。

いかがでしたでしょうか?ちょっとした撮り方のコツとカメラの設定で初心者の方でも見違えるほど美しいビーチや海の写真を撮ることができます。初心者の方は、失敗を恐れずに何枚でも撮影しましょう。撮った枚数だけ上達するはずです。上記に示した撮り方で是非チャレンジしてみて下さいね。
これからのシーズン、積極的にカメラを持って行って楽しい思い出とともに写真に残しましょう!

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カメラ初心者スクールでは写真の撮り方について人物・動物・小物などの写真を、プロ並みに撮影できる方法を紹介しています。

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