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カメラ初心者スクール

建物の写真の撮り方はカメラの設定で決まる

初心者がデジタルカメラを初めて買った時、まずは何の写真を撮ればよいでしょうか?

家族、旅先の風景などいろいろ撮る写真素材はありますが、カメラの性能次第で誰でもある程度上手に撮れてしまいます。しかし、建物の撮影はカメラ性能でカバーできる範囲が限られています。つまり、初心者がカメラの腕前を上げるためには建物撮影が適していると言えますね。それでは具体的な撮影のコツをいくつかご説明しましょう。

なお、今回撮影対象となった建物は、階段状になった屋上庭園が印象的な「アクロス福岡」です。

空を入れて存在感を出す写真の撮り方~ポジショニングのコツ~

建物を撮る時に、初心者の方は「建物そのもの」を意識するあまり画面いっぱいに建物を入れて撮ってしまいがちです。

こちらは撮影モード「オート」で撮っています。悪くはないのですが、ちょっと圧迫感を感じますよね。ぱっと見、ビルなのか山なのか分からない撮り方です。

このようなビルの場合、少し引いて空を広めに入れるようにしてみましょう。

いかがでしょうか。空が入ることで開放感が生まれ、建物自体の存在感も増していることがお分かりいただけるでしょう。このように建物は少し引いて撮るのが脱初心者の一歩目です。

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くっきりとした色合いで魅せる~インスタ映えするコツ~

美しい写真を撮ったらインスタで共有しておきたいですよね。実は建物の写真もインスタ映えするようにくっきりとした色合いで撮ることができます。

カメラのクリエイティブモードを使い、「くっきり鮮やかに」を選択してみましょう。

このようにコントラストのはっきりした鮮やかな写真になります。先程の撮影モード「オート」の写真と比べてみても、緑色の鮮やかさが一段とステキに撮れていますね。インスタ映えすること間違いなしです。

屋外撮影での必須アイテム~フィルタを使いこなすコツ~

建物の撮影は、原則として晴れた日に行うことが基本です。曇りや雨の日は建物自体がくすんで見えるため、撮影には向いていません。

ところが、晴れた日は光の反射も多く、建物が白く光ってしまうことがあります。冒頭の写真だと建屋の上のガラス張りの部分が光ってますよね。この現象は建物だけでなく風景撮影でも同様であり、初心者の方が撮り方を苦労するポイントです。

そこで、最も手軽に反射光を抑える方法がフィルタの活用です。偏光フィルタを使用すると光の反射を除去し、空も本来の青さで表現することができます。

最初の写真と見比べてみても、こちらの方がずっと本来の色合いに近いことがわかるでしょう。初心者の方は、屋外での写真を撮る場合、偏光フィルタを真っ先に購入すべきと言えます。

この偏光フィルタを使ってより美しい写真を撮るというテクニックは、建物だけでなくあらゆる場面で活用できます。この機会にぜひマスターしておくとよいでしょう。

建物の立体感を出す~構図と姿勢のコツ~

さて、冒頭にこの建物の紹介をしています。階段状になった屋上庭園が特徴と書きましたが、ここまでの写真ではその特徴が表現しきれていないと思いませんか?

実は初心者の方は建物撮影を真正面から撮ることが多く、結果的に立体感を出せていないのです。従って、ここまでの撮り方のアドバイスを踏まえつつ、立体感を出せる場所へ移動して撮ってみましょう。

少し下から斜めに見上げるように撮ると立体感が生まれますね。

ただし、このように斜めに見上げる写真の場合、初心者が注意しなければならないポイントがあります。それはカメラを水平に構えることを忘れないこと。

斜めに見上げるとカメラも斜めになってしまい、

このような気持ち悪い写真になってしまいます。人が斜めに立ってますよね。これではせっかくの写真が台無しです。

姿勢を正してカメラをまっすぐに構える意識を忘れないようにしましょう。

ガラス張りの建物を綺麗に撮る~フィルタをさらに活用するコツ~

都会によくあるガラス張りのオフィスビル。初心者が撮影モード「オート」で撮るとこのようになるでしょう。

ガラスの中のオフィスの様子まで写ってしまい、なんとなく興ざめです。実はこのような写真は「初心者あるある」のひとつなのです。

そこで、先程の偏光フィルタを装着して撮ってみましょう。

見事に美しいガラス張りのオフィスビルが撮れました。このようにガラス張りのビルをかっこよく撮るためにも偏光フィルタは必須なのです。

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脱初心者を目指して~初心者っぽくない写真の撮り方のコツ~

最後に脱初心者を目指すために、初心者では思いつかない建物写真を撮るコツを2つご紹介します。まず一つは「ガラス張りのビルの反射を利用して撮る」こと。

ガラス張りのビルが反射する建物を撮ることで、都会感がよりアップします。「反射物を撮る」という発想は初心者の方はあまり思いつかないでしょう。

そしてもう一つ。ホワイトバランスを「白熱電球」モードで撮影してみましょう。

まるでSF映画のワンシーンのような個性的な仕上がりになります。ちょっとした設定を工夫することで、脱初心者への道が開けてくるのです。

建物の撮影は、晴れてさえすればいつでも撮影できるため初心者の方でも手軽に取り組みやすい素材です。小物の活用やさまざまな撮影モードを楽しむことができるため、カメラの機能を覚えるのも早くなります。

ちょっとした空き時間でも建物撮影はできますので、ぜひ印象的な建物写真の撮影にチャレンジしてくださいね!

 

<この記事で使用した機材>

☆カメラ
CANON EOSkissX7

☆レンズ
EFS 18-55mm F3.5-5.6 IS STM

☆フィルタ
Kenko PRO1 Digital ワイドバンドサーキュラーCL

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